
高品質な廃止管の充填は、デュアルクリート工法にお任せください!
デュアルクリート工法とは
性能比較試験動画
耐水性と流動性に優れた充填工法のことです。
- NETIS(新技術情報提供システム)登録
- 登録番号:CB-240017-A
特徴
01 高い耐水性で、水のある空間にも確実な充填が可能
耐水性が高く水に触れても材料分離が極めて少ないため、水のある空間にも水を押し出しながら充填施工が可能です。従来のエアーモルタル工法では水のある場所では確実な充填が困難でした。
デュアルクリート工法では、水のある空間への充填においてもブリージングが極めて少ないため、高品質で確実な充填が可能です。

水で満たされた管への充填実験

固化後の断面比較(左:デュアルクリート工法 右:エアーモルタル工法)
02 高い流動性で、長距離の充填が可能
従来工法のエアーモルタル工法による充填では、1スパン当たり100m程度の充填が上限です。しかし、デュアルクリート工法であれば1スパンで300m以上の充填が可能となります。このことにより、充填注入立坑数を減らし、周辺環境への影響や工期を大幅に低減することで、経済的な充填工事が可能となります。

長距離充填実験

長距離充填実験
特に効果の高い現場
- 耐水性が高いため、残水処理ができない伏せ越し管や地下水位より下に埋設された管渠など、水がある空間への充填現場
- 長距離充填が可能なため、充填立坑数および施工日数を削減したい現場
経済性および工程に関する根拠資料 ( 353KB) 工期短縮と充填立坑数の減少による同一工事の経済比較 |
施工実績一例
01 確実な充填
新幹線の軌道下の廃止管への充填のため、確実な充填が要求されていました。また、管の勾配が中心に向かって沈むような形状であったため、管内洗浄後の洗浄水の排水が困難であり、水のある管路への充填を行う必要がありました。これらの条件を満たすため、耐水性のあるデュアルクリート工法が採用されました。
- 延長:L=30m
- 管径:φ800
- 充填量:V=15.1m3



02 長距離充填
上水道の耐震管への布設替えに伴い、仮配水管を布設することが困難であったため、廃止予定管で給水を行いながら新設の耐震管を埋設しました。しかし、廃止管の撤去が新設管の影響により困難となりました。このため、残置管への吸い出しによる地盤沈下防止のため、水が残る残置管への確実な充填を条件として廃止管を残置することとなりました。
また、廃止管への充填にあたり地域住民から生活環境への影響を可能な限り低減することが求められたため、立坑数と現場施工日数を軽減する必要がありました。これらの条件を満たすため、長距離充填が可能で、耐水性のあるデュアルクリート工法が採用されました。
また、廃止管への充填にあたり地域住民から生活環境への影響を可能な限り低減することが求められたため、立坑数と現場施工日数を軽減する必要がありました。これらの条件を満たすため、長距離充填が可能で、耐水性のあるデュアルクリート工法が採用されました。
- 延長:L=300m
- 管径:φ300
- 充填量:V=21.2m3

03 確実な充填と立坑数の削減
当初計画では、旧市民病院から到達立坑までをエアーモルタル工法により、7スパンで充填を行う予定でした。しかし、管路の破損や老朽化による管路内への地下水の浸入によって、水中への充填を行わなければなりませんでした。
また、近隣住民の方の生活道路への影響を可能な限り低減し、確実な充填を行う必要がありました。
上記条件を満たすため、耐水性に優れ長距離充填によって充填立坑数を削減できるデュアルクリート工法が採用となりました。
また、近隣住民の方の生活道路への影響を可能な限り低減し、確実な充填を行う必要がありました。
上記条件を満たすため、耐水性に優れ長距離充填によって充填立坑数を削減できるデュアルクリート工法が採用となりました。
- 延長:L=700m
- 管径:φ250
- 充填量:V=34.361m3
- 立坑数:当初 7か所→変更後 2か所

